研究発表およびシンポジアにて配付される資料は、このページからダウンロード可能です。情報をご提供くださった発表者の皆様に感謝申し上げます。なお、個々のファイルの著作権は各発表者が有し、無断転載・改変等は固くお断りいたします。
このページにハンドアウト掲載を希望される発表者は、事務局大会準備担当書記までご連絡ください。
なお、大会二日前以降、大会終了翌日までは、ハンドアウト掲載のための作業ができません。大会二日前を過ぎた後は、大会終了翌日以降の掲載となりますので、あらかじめご了承ください。
NOTICE: You may download handouts which are going to be delivered at the Annual General Meeting. Even though you can download them from this page, please understand that they are naturally copyrighted files and all rights are reserved by each presenter.
If you are a presenter at the Meeting concerned and wish to upload your handouts on this page, please get in touch with General Meeting Secretary.
The webmaster apologizes that he/she can upload only those data files that are sent until two days before the General Meeting. After the General Meeting is over, you will find here those files that arrive after the date above-memtioned.
第一室
1. The House of Mirthにおける読む行為と身体の接触
東京大学大学院・学術振興会特別研究員 高村峰生
第三室
1. 英語史における形容詞屈折の消失と支柱語one(s)の出現
名古屋大学大学院 山村崇斗
2. 【招待発表】‘Give + O + to’構文のイディオム化
青山学院大学 秋元実治
第四室
2. 文学教材を授業で活かす試み―1980年代以降の英語教育が置かれている状況を背景に―
東京大学大学院 博士課程 高橋 和子
第五室
3. アルカディアに佇む市民としてのマーヴェル
鳥取大学 吉村伸夫
4. イギリス・ルネサンスにおける「クレオパトラ文学」――シェイクスピアのクレオパトラとその姉妹たち
東京大学大学院・学術振興会特別研究員 北村紗衣
第九室
2. 【招待発表】いま一つのロマン派自然美学――Blakeを他の詩人群と比較考量
中央大学名誉教授 森松健介
第十四室
1. That補文とzero-that補文の選択と動詞の意味――意味的統語研究
国立岐阜工業高等専門学校講師 土屋知洋
2. 前置詞句の構造と擬似受動文について
大阪大学大学院 本田隆裕
第十部門 Foreign Language Influences in the History of English
中部大学教授 大門正幸
バーミンガム・シティ大学上席講師 Richard Ingham
関西外国語大学教授 橋本 功
愛知教育大学講師 小塚良孝