2022年度メールマガジン


2022年度のメールマガジン(2022年6月25日号以降)は[こちら]をご覧ください。
※ 2022年6月25日号より前のものはこのページ下部をご覧ください。

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◆日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2022年6月11日◆
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関東支部会員の皆さま
いよいよ夏季大会開催まで1週間となりました。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
以下、大会準備委員会からのお知らせです。
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会員の皆様 懇親会の定員には、現時点において十分に余裕がございます。会場の
「アンカフェ」は大変換気もよく、感染対策のされた人気のカフェレストランです。また会費の支払いも、今回初めて導入したクレジットカード決済「ペイベント」により、1分ほどのお手続きにより完了いたします。ぜひこの機会にお誘いあわせの上、ふるってご参加ください。(なお追加申し込みの締め切りは、14日火曜日午後5時までとさせていただきます)
参加申し込みについては、支部のウェブサイトで公開されているURLからお願いいたします。ワクチン関係の項目がありますので、お手数ですが、以下に入力をお願いいたします。
https://forms.gle/4ythyZLBNyoBLXEG7
また、振込方法については、以下のようになっております。
1. 下記URLに移動してください。
https://app.payvent.net/embedded_forms/show/629767a802f9a1607548de04
2. 必要項目(メールアドレス、お名前、ご所属)を入力のうえ、クレジット カードでの支払いをお願いいたします。(会費6300円)
3. 決済が済みますと、上記サイトで入力したメールアドレスに振込確認のメー ルが届きます。
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日本英文学会関東支部事務局


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◆日本英文学会関東支部メールマガジン 第115号 2022年6月3日◆
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┃目次
┃○ 第21回大会(2022年度夏季大会)(重要!)
┃○ 第22回大会(2022年度秋季大会)(新着情報!)
┃○「イベント情報」コーナーのお知らせ
┃○ メールアドレス登録のお願い
┃○ 会員情報に関するご質問・ご連絡について
┃○ 本メールマガジンの配信について
┃○ 最後に
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○ 第21回大会(2022年度夏季大会)
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6月18日(土)に青山学院大学(青山キャンパス)で第21回大会(2022年度夏季大会)が対面にて開催されます。詳細は既に葉書やポスターでもお知らせしておりますが、HPの「支部大会のページ」を更新いたしましたので是非ご覧ください。
http://www.elsj.org/kanto/sibu.html
「青山学院大学青山キャンパスへの入構方法」
大会に参加予定の会員・関係者は、本プログラムをスマホの画面表示、あるいは事前印刷物で正門に待機している委員あるいは守衛に提示し大会参加の旨を伝えてください。
《現在、正門からのみ入構可能となっております》
「プログラム」
プログラムをアップロードしました。当日はできるだけ印刷してお持ちください。
「登壇者配布資料」
大会1週間前を目途にアップロードする予定です。感染拡大防止の観点から、当日の資料配布は行いませんので各自ダウンロードをお願いします。
「懇親会」
会場:アンカフェun café
懇親会会費:6300円(事前振込)/7000円(当日支払)
COVID-19対応のため参加条件や参加人数の上限を設け、受付は Webアンケート申込先着順といたします。申込は以下のリンクからお願いします。事前申込の期限は6月10日17時となっていますのでご注意ください。
https://forms.gle/4ythyZLBNyoBLXEG7
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○ 第22回大会(2022年度秋季大会)研究発表募集(6月10日募集開始!)
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第22回大会(2022年度秋季大会)は、【2022年10月30日(日)】に中央大学市ヶ谷田町キャンパスにて開催される予定です。
研究発表の応募期間は【2022年6月10日(金)~30日(木)】です。以下の応募要領を確認した上で、ふるってご応募ください。なお、応募後数日経っても事務局より受領確認の連絡がない場合は、再送信をしていただくようお願いいたします。
【研究発表の応募要領】
1.発表者は会員に限ります(応募時に会員でない場合には、至急入会手続きをお願いいたします)。
2.発表の内容は大会当日において、口頭・活字とも未発表のものに限ります。
3.応募の際には、(A)発表要旨、(B)発表要旨の梗概、(C)カバーレター、の3点を、
「kantogate[アットマーク]elsj.org 」宛てに提出してください。
(A)発表要旨
日本語で発表する場合、
4,000字程度(英語で発表する場合には、1,500 words程度)で、
Microsoft Office Wordファイル(.docx)、リッチテキスト(.rtf)
あるいは単純なテキスト(.txtただし斜字体などの文字修飾を一切含まない場合のみ)の形式で提出して下さい。
(B)発表要旨の梗概
400字程度(日本語全角)。
冒頭に題名を付してください(これは文字数に含みません)。
また、応募者の名前・謝辞等は一切書かないでください。
なお、採択された場合には、「発表要旨の梗概」は、応募時にご提出いただいた通りの形で、『プログラム』に掲載されます。予めご了承ください。
(C)カバーレター
氏名[ふり仮名つき]、現在の所属と身分、連絡用の住所、電話番号、ファックス番号、電子メールアドレスを明記したもの。
査読・銓衡および研究発表の時間の割り振りは大会準備委員会が行い、査読・銓衡結果は応募締切り後応募者宛てにメールで通知します。
研究発表の時間はおおよそ30分、コメント、質疑応答で10分を予定しております。
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○ 「イベント情報」コーナーのお知らせ
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関東支部メールマガジンでは、英米文学・英語学・英語教育に関連するイベント等の情報を随時ご紹介しております。以下の掲載条件をご確認の上、日本英文学会関東支部事務局「kanto[アットマーク]elsj.org」までご連絡ください。
(1)申請者が関東支部会員であること。
(2)原稿はテキスト形式(リッチテキスト形式も可)の文書で写真や絵や図表等を含まないこと。
(3)編集上当方で若干の修正を施すことをお認めいただくこと。
(4)メールマガジンにふさわしくない内容であると判断した場合はお断りすることがあること。
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○ メールアドレス登録のお願い
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関東支部では、今年度の理事選でも電子投票を継続し、経費の削減に努めてまいります。その際には、会員名簿のメールアドレスを利用いたしますので、メールアドレスの未登録やご変更がございましたら、「kanto[アットマーク]elsj.org」までご連絡いただくようお願い申し上げます。なお、本メールマガジン受信のためにお知らせいただいているアドレスと、会員名簿のアドレスは照合しておりませんので、ご注意ください。
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○ 会員情報に関するご質問・ご連絡について
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会費納入・住所変更などに関するご質問・ご連絡は、日本英文学会関東支部事務局「kanto[アットマーク]elsj.org」までお願いします。
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○ 本メールマガジンの配信について
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配信停止や受信用メールアドレス変更についても、日本英文学会関東支部事務局「kanto[アットマーク]elsj.org」までお願いします。
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○ 最後に
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今月はいよいよ3年ぶりの対面大会が開催されます。現在、大会準備委員会を中心に準備を進めており、大変充実したプログラムとなっています。どうぞご参加ください。会員の皆様に会場でお会いできますことを心待ちにしております。
(文責 関東支部事務局長 久世恭子)


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◆日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2022年5月18日◆
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関東支部会員の皆様
イベント情報を1件お届けいたします。


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慶應義塾大学の佐藤元状先生からのお知らせです。

‘Drive My Car’: A Symposium on Hamaguchi’s Cross-Media Vehicle Symposium Space, Raiosha, Hiyoshi Campus, Keio University (and via Zoom)
18 June 2022
9:30-10:00 Registration
10:00-11:00 Welcome: Motonori Sato
Keynote One: D. A. Miller (The University of California, Berkeley) ‘Drive My Car Drives Me Crazy’ (Chaired by MS)
11:00-12:30 Panel One: Voices from Asia (Chaired by RC)
Ru Shou Robert Chen (National Chengchi University, Taiwan) ‘A Return to Bazin: Uncle Vanya in Drive My Car’
Hwang Kyunmin (Meiji Gakuin Institute of Language and Culture, Japan) ‘Beyond Borderlines: On Hamaguchi Ryusuke’s Drive My Car’
Mary Shuk-han Wong (Lingnan University, Hong Kong) ‘Sadness in Drive My Car’
12:30-13:30 Lunch Break
13:30-14:30 Keynote Two: Ayako Saito (Meiji Gakuin University, Japan) ‘Who Drives His Narrative: Women, Psychoanalysis, and Cartography in Drive My Car’ (Chaired by RT)
14:30 Panel Two: Voices from Japan (Chaired by KF)
Kosuke Fujiki(Okayama University of Science, Japan) ‘Hear the Other Sing: The Construction and Acceptance of Otherness in Drive My Car’
Hironori Itoh (Kansai University, Japan) ‘All the World’s a Stage, Rotating with Sound: Motives of Rotation and Sound in Drive My Car’
Motonori Sato (Keio University, Japan) ‘To the Ends of Adaptation: The Beginnings of Translation in Hamaguchi’s Asako I & II and Drive My Car’
Ryohei Tomizuka (Kanagawa University, Japan) ‘Looking and Touching: Bodies in Drive My Car’
16:30-16:45 Closing: Ryohei Tomizuka
Organised by REM (Ryohei Tomizuka, Eiji Okuda, Motonori Sato)
With the Assistance of:
Keio Research Center for the Liberal Arts, Mita Bungaku, Keio University Press
Contact: Motonori Sato (motsato[at sign]a7.keio.jp) 
Booking essential: https://forms.gle/DQJQQLU8Ltynjm389
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『ドライブ・マイ・カー』にフォーカスした国際シンポジウムのお知らせになります。以下の注意事項をご確認ください。
1)対面、オンライン併用のハイブリッド型の無料のイベントですが、事前登録が必要です。
https://forms.gle/DQJQQLU8Ltynjm389
2)会場は、慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎1Fシンポジウム・スペースになります。
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html(来往舎はキャンパス・マップの9番の建物)
3)対面参加をご希望の場合も、人数が定員に達した際には、参加をオンラインに切り替えていただく可能性がございます。対面参加の場合、会場ではマスクの着用を必須とさせていただきます。また体調の悪い方はどうぞご参加をお控えください。
4)使用言語は、英語になります。基本的に通訳はつきませんが、質疑応答では日本語での質問も歓迎します。
5)質問等ございましたら、佐藤(motsato[アットマーク]a7.keio.jp)までメールをください。
(なお本イベントは、以下の科学研究費補助金の助成を受けています。「英語圏のレイト・モダニズムの理論と実践をめぐる総合的研究」(基盤研究C 研究代表者:佐藤元状 JP20K00451))
後援:慶應義塾大学教養研究センター、慶應義塾大学出版会株式会社、三田文学


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◆日本英文学会関東支部メールマガジン 臨時号 2022年5月17日◆
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関東支部会員の皆様
第21回大会(2022年度夏季大会)は、2022年6月18日(土)に青山学院大学(青山キャンパス)で開催予定です。まもなく、葉書、ポスター、HP、メルマガなどでプログラムをお知らせします。ぜひご参加ください。
以下、イベント情報を1件お届けいたします。
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早稲田大学の冬木ひろみ先生からのお知らせです。
【早稲田大学とシェイクスピア・インスティチュート連携による翻訳についての国際学会のお知らせ】
早稲田大学とバーミンガム大学/シェイクスピア・インスティチュート連携によるシェイクスピアの翻訳をテーマとする国際学会が9月17-19日に早稲田大学にて開催されます。学会は研究発表・講演・セミナーで構成されますが、現在研究発表の募集をしていますので、次の学会HPをご覧の上、奮ってご応募ください。
> https://w3.waseda.jp/assoc-shakesfit/top-page/
Found in Translation: Understanding Shakespeare through Intercultural Dialogue – assoc-shakesfit Waseda University, Tokyo. 17-19 September 2022 . Found in Translation is a conference that will explore the potential translation study holds for the various approaches to Shakespeare scholarship.
w3.waseda.jp


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◆日本英文学会関東支部メールマガジン 第114号 2022年4月29日◆
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┃目次
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┃○ はじめに
┃○ 第21回大会(2022年度夏季大会)
┃○ メールアドレス登録のお願い
┃○「イベント情報」コーナーのお知らせ
┃○ 会員情報に関するご連絡について
┃○ 本メールマガジンの配信について
┃○ 最後に
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○ はじめに
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新緑の季節となりました。多くの大学で対面授業が始まり、会員の皆様におかれましては大変お忙しくお過ごしのことと存じます。連休中の皆様には失礼します。
2022年度最初のメールマガジンをお届けいたします。
今年度の関東支部では夏季(6月18日(土))と秋季の2回の大会が開催される予定です。いずれの会にも、どうぞふるってご参加ください。夏季大会の情報につきましては今号に再掲します。秋季大会の情報につきましては次号までお待ちください。
また、今年度も引き続きイベント情報を随時配信いたしますので、情報を発信された
い方はまずは事務局までお知らせください。
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○ 第21回大会(2022年度夏季大会)
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2022年6月18日(土)に青山学院大学(青山キャンパス)で第21回大会が対面にて開催されます。感染症拡大防止等の観点から開催形態を変更する場合には、ホームページとメールマガジンにてお知らせいたします。
研究発表の応募は既に締め切られましたが、以下にシンポジウムの予告をいたします。
【夏季大会シンポジウム】
「いま英語圏詩を研究し教えることの難しさについて(仮)」
司会:諏訪友亮(実践女子大学)
講師:阿部公彦(東京大学)
講師:四元康祐(詩人)
講師:原成吉(獨協大学)
「現代アメリカと文学と戦争(仮)」
司会・講師:加藤有佳織 (慶應義塾大学)
講師:中村理香(成城大学)
講師:上岡伸雄(学習院大学)
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○ メールアドレス登録のお願い
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関東支部では一昨年度の理事選に際し、初の電子投票を実施いたしました。今後の理事選でも電子投票を継続し、経費の削減に努めてまいります。その際には、メールアドレスを利用いたしますので、メールアドレスの未登録やご変更がございましたら、「kanto[アットマーク]elsj.org」までご連絡いただくようお願い申し上げます。ま
た、本メールマガジンを受信できていない会員の方をご存知でしたら、こちらも「kanto[アットマーク]elsj.org」までご連絡をしていただくようお知らせください。
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○ 「イベント情報」コーナーのお知らせ
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関東支部メールマガジンでは、英米文学・英語学・英語教育に関連するイベント等の情報を随時ご紹介しております。
情報を掲載するための条件は、以下のとおりです。
(1)申請者が関東支部会員であること。
(2)原稿はテキスト形式(リッチテキスト形式も可)の文書で写真や絵や図表等を含まないこと。
(3)編集上当方で若干の修正を施すことをお認めいただくこと。
(4)メールマガジンにふさわしくない内容であると判断した場合はお断りすることがあること。
以上をご理解いただいた上で、ぜひ情報をお寄せください。
正規のメールマガジンの発行時期でない場合も、「臨時号」を発行して、できるだけ速やかに会員の皆様に情報をお届けいたします。
イベント情報の連絡先は、日本英文学会関東支部事務局「kanto[アットマーク]elsj.org」です。
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○ 会員情報に関するご連絡について
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会費納入・住所変更などに関するご質問・ご連絡は、日本英文学会関東支部事務局「kanto[アットマーク]elsj.org」までお願いします。
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○ 本メールマガジンの配信について
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配信停止やメールアドレス変更についても、日本英文学会関東支部事務局「kanto[アットマーク]elsj.org」までお願いします。
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○ 最後に
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2022年4月より関東支部事務局が新体制となりました。事務局長を久世恭子(東洋大学)、事務局長補佐を古屋耕平(青山学院大学)が務めます。関東支部の活動が円滑に進められるように努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。書記、HP管理、ポスター制作などをご担当される先生方にも引き続きお世話になりま
す。
何かと不安定な世の中ではありますが、今年度も学会活動を着実に続けるために、どうぞ会員のみなさまのご協力とご助言をお願い申し上げます。
(文責 関東支部事務局長 久世恭子)
ご意見やご感想はこちらまでお願いします。→日本英文学会関東支部事務局「kanto[アットマーク]elsj.org」
※実際に送信される際は「アットマーク」を記号に変えてください。