2019年10月19日(土)に武庫川女子大学中央キャンパスにて、日本ペイター協会第58回年次大会が開催されます。
プログラムの詳細は、添付のポスターをご覧ください。
2019年10月19日(土)に武庫川女子大学中央キャンパスにて、日本ペイター協会第58回年次大会が開催されます。
プログラムの詳細は、添付のポスターをご覧ください。
日本英文学会関西支部では、子育てを行っている英語学・英米文学・英語教育研究者が少しでも大会に参加しやすくなるように、第 14回大会期間中、会場校(奈良女子大学:ダイバーシティ研究環境支援本部)のご協力を得て、保育室を設置することになりました。気軽にご利用いただけるよう利用料金を低く設定しております。ぜひご利用ください。
下記の日時・場所にて日本コンラッド協会第4回全国大会を開催いたします。
本大会では「コンラッドと日本──文化の邂逅」というメインテーマのもと、国内外のさまざまな研究者による研究発表が行われます。また、英国コンラッド協会のHugh Epstein氏とKeith Carabine氏による特別発表と、東北大名誉教授の原英一氏による講演「文明と闇──メレディス、コンラッドからハン・ガン、村田沙耶香まで──」も予定されております。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2019年11月10日(日)9:00〜18:00
場所:佛教大学二条キャンパス N-202
主催:日本コンラッド協会
参加費:懇親会ご出席の場合 5,000円、懇親会ご欠席の場合 1,000円 (いずれも昼食込み)
2019年10月5日(土)に立命館大学大阪いばらきキャンパスにて、ディケンズ・フェロウシップ日本支部の2019年度秋季総会を、下記の通り開催します。
今回の大会では、研究発表に加えて、関西学院大学の西山けい子先生をお招きして、「ディケンズとポー」というシンポジウムを開催する予定です。同時代を生きた英米のミステリー作家の意識的無意識的連関を4名の講師が独自の観点から探る興味深いシンポジウムです。
会員以外の方も自由に参加していただけます(事前予約不要、無料)。お知り合いをお誘いのうえ、奮ってご参加ください。
プログラム:(http://www.dickens.jp/agm/2019/agm-2019.pdf)
開会:13:40〜14:10
第1部:研究発表(14:15〜14:55)
熊谷めぐみ(立教大学大学院)「Great Expectationsにおける時の流れ」
第2部:シンポジウム「ディケンズとポー」( 15:15〜17:45)
司会:松本靖彦(東京理科大学)
講師:西山けい子(関西学院大学)
「非人間的笑いと超人間的笑い――ポーとディケンズにおける恐怖とユーモア」
講師:橋野朋子(関西外国語大学)
「ディケンズと幽霊物語――合理的説明を求めて」
講師:松本靖彦(東京理科大学)「夜歩くディケンズとポー」
講師:渡部智也(福岡大学)「謎解きは書評のあとで 」
プログラム等の詳細は、ディケンズ・フェロウシップHP(http://www.dickens.jp/agm.html)をご覧ください。