編集・発行所〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9 研究社ビル501
(電話03-3293-7528 FAX O3-3293-7539)
日本英文学会 代表者 高橋和久
第75回全国大会のお知らせ
時 2003年5月24日(土)、25日(日)
所 成蹊大学(東京都武蔵野市吉祥寺北町)
会員の方々は、次の規定をご参照の上,ふるって研究発表にご応募下さい。
1.発表者は会員であること(応募時に2002年度の会費が納入済であること)。
2.発表の内容は大会当日において、口頭・活字とも未発表のものに限る(従来的分野のみならず,世界の英語圏文学・英米文学教育等を含む)。
3.発表要旨を、A4判400字詰横書き原稿用紙10枚(ワ-ドプロセッサー使用の場合はA4判で4000字以内,書式は40字×30行。英文の場合はA4判で1500語)程度にまとめて、6部(コピ-で可)提出する.さらにその要旨の梗概をA4判400字詰横書き原稿用紙1枚(ワードプロセッサー使用の場合はA4判で400字,行間はゆったりととること。英文の場合はA4判で150語。必ず末尾に発表での使用言語を明らかにする)程度にまとめたものを6部必ず添付する(大会資料掲載用)。いずれも題名を付すること。
4.錠衡および研究発表日時の割り振りは大会準備委員会が行い、錠衡結果は応募締切り後1ケ月以内に応募者に通知する。
5.所属・職名・連絡先住所・電話/FAX番号・あればe-mailアドレスを明記した略歴を6通付ける。名前には必ずふりがなを付ける。
6.発表時間は1人30分以内(別に質疑応答10分)とする。
7.応募締切りは2002年10月31日(消印有効。ただし、海外在住者の場合は同日までに到着したものを有効とする。締切り日厳守)。
8.宛て先は〒101-0062東京都千代田区神田駿河台2-9研究社ビル501 日本英文学会事務局内、大会準備委員会。
【望ましい提出形式は以下の通り】
発表要旨は1部ずつホッチキスで留めたものを6部まとめてクリップで留める。要旨の梗概・略歴も同様にして6部まとめたものをクリップで留める。
なお、シンポジウムのテーマ・企画等について、具体的なご意見・ご提案を事務局までお寄せ下さい。第75回大会については本年5月末日をもって締切りました。第76回大会(2004年開催予定)のシンポジウムのテーマ・企画についてのご意見・ご提案をお待ちしております。ただし、最終決定は大会準備委員会にお任せ下さい。
The 75th Annual Conference of the ELSJ will be held at Seikei University on 24-25 May 2003. The guideline for those members who wish to present papers are as follows:
1. Any member of the Society may submit a paper proposal (the annual membership fee of \7,000 should be paid prior to the time of submission), which is to include the following: six copies of a synopsis of the proposal, six copies of a shorter version of the synopsis, six copies of a short statement concerning the member's academic background, status, and current address (plus tel/fax/e-mail address). Photocopies are acceptable. The longer version of the synopsis--typed on "A4"(21 X 30cm) or 8 1/2" X 11" paper--should be approximately 1,500 words and will be used for screening by the committee. The shorter version, also typed on "A4" paper, should be approximately 150 words in length. Upon acceptance of the proposal, the shorter version will be printed in an information booklet and distributed, together with a copy of the program, to society members about one month in advance of the Conference. The deadline for receipt of synopses and short statement is the end of October.
2. Screening of proposals and allocation of dates and rooms will be carried out by the Organizing Committee. Members who have submitted proposals will be informed of the Committee's decision approximately one month following the deadline given above.
3. Particlpants are allotted 30 minutes to present their papers and additional 10 minutes to respond to questions from the audience.
4. Proposals should be sent to The Organizing Committee of the Annual Conference, The English Literary Society of Japan, Kenkyusha Building 501, 2-9 Kanda Surugadai, Cbiyoda-ku, Tokyo 101-0062.
理事会・評議員会報告
さる4月13日の理事会および5月23日の評議員会において、次の事項が承認されました。
1.新評議員校受入れの件
武蔵大学より新しく評議員を送りたい旨の申し出があったので、所定の条件が満たされていることを確認のうえ、評議員選出校として受け入れることを承認。新評議員は高村忠明氏。
2. 2001年度会計報告(詳細は別表)
3. 2002年度予算(詳細は別表)
4.次期大会の件
第75回大会を成蹊大学で開催することに決定。
役員・委員の交替など
1.編集委員会
新年度第1回編集委員会が, 4月6日に開かれ、新委員長に大庭幸男氏、副委員長に佐々木徹、福岡和子の両氏が選ばれました。任期は1年。
2.大会準備委員会
7月1日をもって、荒木正純,上西哲雄,河崎征俊、舘清隆、寺澤盾の5氏が任期満了により退任。その後任に圓月勝博(同志社大)、近藤真(静岡大),中尾佳行(広島大)、若島正(京都大)、渡辺秀樹(大阪大)の各氏が選出されました。任期は3年。
第25回新人賞応募状況
第25回新人賞論文は,去る4月30日をもって締切りました。応募論文総数は、18篇(莱文学9編、米文学7篇,英語学2篇)です。編集委員会において錠衡し,応募者には結果を7月下旬に郵便で通知します。銓衡結果は『英文学研究』第79巻第1号に発表され、受賞論文は選評とともに第2号に掲載されます。
編集委員会からのお知らせ
編集委員会では、『英文学研究』の投稿論文の改善に役立てていただく趣旨から、不採用論文に対して査読委員の意見をコメントして送付しております。会員の皆様のご投稿をお待ちしております。
『英文学研究』投稿規定
編集委員会では2001年度から、匿名審査を全面的に実施することになりました。これにともない,第3項に変更がありますのでご注意下さい。
1.投稿論文は未発表のものであること。ただし既に口頭で発表し、その旨明記している場合は審査の対象となりうる。
2.長さの上限は和文の場合はA4判用紙に1枚40字×25行をめやすとして14,000字程度、英文の場合は、A4判用紙に1枚65ストローク×25行をめやすとして25枚程度、あるいは7,000語程度とする。上記の長さは本文および註を含むが,論文末尾に加える文献書誌についてはこの制限外とする。
3.論文はオリジナルのほかにコピ3部,計4部提出し,必ず英語のシノプシス(A4判タイプ用紙に1校65ストローク×25行をめやすとして2校程度)4部を別紙添付する.応募論文およびシノプシスの各員には応募者の名前・謝辞等は一切書かないこととし、代わりにA4判用紙1枚に論文題名と応募者の名前・謝辞等を記したものを1部添える。
4.書式上の注意
イ註は原稿の末尾にまとめて付ける。
ロ引用文は原則として和訳を付けない。
ハ外国の人名、地名,書名等は、少なくとも初出の箇所で原名を書く。
ニその他書式の細部についてはMLA Handbook for Writers of Research papers, Fifth Editionもしくは『MLA新英語論文の手引第5版』(北星堂)のいずれかに従う。
5.略歴を付けること。
6.原稿の採否および掲載の時期は編集委員会が決定する。
7.原稿の返済を希望する場合は返送用封筒(郵便切手貼付)を同封のこと。
8.採用論文の執筆者用抜刷は20部とする。
9.校正は初校に限り執筆者が行うこととするが,この際の訂正加筆は、必ず植字上の誤りに関するもののみとし,内容に関する訂正加筆は認められない。
日本英文学会第26回新人賞規定
本賞は新進による英米文学・英語学研究を奨励するために設定する。入賞論文には黄金10万円が与えられる.
1.応募締切は2003年4月30日とする(消印有効・締切日厳守)。宛先は(〒101-0062)東京都千代田区神田駿河台2-9 研究社ビル501 日本英文学会事務局。
2.応募者は次のいずれかに該当すること。2003年4月30日現在,満37歳未満であること。または、修士号取得後、5年以内であること。
3.応募者は日本英文学会会員でなくともよい。
4.応募論文は過去に活字に付されたもの,もしくは応募の時点で他に印刷される見込みのものであってはならない。
5.論文審査は『英文学研究』編集委員会がこれを行ない、入賞論文及び佳作論文は選評とともに『英文学研究』に掲載する。
6.原稿は和文もしくは英文のいずれでもよい。
7.長さの上限は,和文の場合はA4判用紙に1枚40字×25行をめやすとして14,000字程度,英文の場合はA4判用鰍こ1枚65ストローク× 25行をめやすとして25枚程度、あるいは7,000語程度とする。上記の長さには本文及び註を含むが、論文末尾に加える文献書誌についてはこの制限外とする。
8.論文は4部提出し(コピー可),和文・英文論文とも,別にA4判用紙に1枚65ストローク×25行をめやすとして2校程度の英文によるシノプシスを4部つける。
9.審査は応募者を匿名として行われるので、応募論文およびシノプシスの各員には応募者の名前・謝辞等は一切書かないこととし,代わりにA4判用紙1枚に論文題名と応募者の名前・謝辞等を記したものを4部添える。
10.書式上の注意
イ註は原稿の末尾にまとめてつける。
ロ引用文は原則として和訳をつけない。
ハ外国の人名,地名,書名等は,少なくとも初出の箇所で原名で書く。
ニその他の書式の細部についてはMLA Handbook for Writers of Research papers, Fifth Edltionもしくは『MLA新英語論文の手引第5版』(北星堂)のいずれかを参照。
11.封筒および論文の表紙に「日本英文学会新人賞応募論文」と朱書する。
12.応募論文には生年月日を明記した略歴を同封すること。修士号を有する応募者はその取得年月日を明記すること。尚,氏名には振り仮名をつけること。
地方支部からのお知らせ
○北海道支部
6月30日に『北海道英語英文学』第47号が発行される予定です。また10月5日(土).6日(日)の両日、第47回支部大会が北海道大学において開催される予定です。
○中部支部
1)支部大会開催予定
本年度の支部大会は下記のように開催される予定です。日程: 10月19日(土)・20日(目)会場:福井大学(福井市文京)。19日には特別講演(南出康世氏「英語の辞書と辞書学」と研究発表,20日にはシンポジウム( 「V.S.ナイボ-ルを越えて」「探偵のポリティクスー19世紀英米小説において-」「構文と意味」)を予定しています。他支部の方々のご参加も歓迎いたします。
2) 『中部英文学』第21号を3月31日付けで発行しました。イギリス文学3編、アメリカ文学4編、英語学1編を掲載しました。
○中国四国支部
日本英文学会中国四国支部では、第55回大会を11月2日(土)・3日(日)の両目、島根大学で開催することになりました。研究発表(1人25分)を希望される支部会員は,以下の書類各2部を用意して、7月末日までに〒739・8522東広島市鏡山1-2-3
広島大学文学部英文学研究室内の同支部事務局までお申し込み下さい。
(1)A4判用紙600字以内の梗概(ワープロを用い、題目・所属・現職名・氏名を順に明記)
(2)本人略歴と連絡先住所・電話番号(あればe-mailアドレスも)但し、大学院修士課程あるいは博士課程前期在学中の発表者は,入会年数に関係なく、指導教官の文書による紹介状を梗概に添付すること。
○九州支部
1)日本英文学会九州支部大会での発表者募集
10月26日(土), 27日(目)の両日、福岡女子大学で開催される第55回九州支部大会において研究発表を希望する人は、和文の場合はA4判用紙に横書き1000字程度(英文の場合はA4半り用紙にダブルスペースで65ストローク×25行)の要旨と略歴(主な業績を含む)を添えて, 7月末日(必着)までに支部事務局へお申し込み下さい。発表資格:当該年度の支部会費を納めた人。
2) 『九州英文学研究』第20号への投稿論文募集
枚数,その他:原則としてワープロによる原稿とし,フロッピー・ディスクを添付すること。和文の場合は横書きでA4判32字×26行を17枚以内、英文の場合は65ストローク×25行で25枚以内。註は原稿の末尾にまとめてつける。上記以外は、和文の場合はA4判400字詰横書き原稿用紙35枚以内,英文の場合はワープロ原稿に準じる。原稿は論文のみ,書評その他は取りあげない。 部数:4部(コピー可)を提出のこと。原稿に執筆者の住所、勤務先地位,暗歴を添付すること。採否は投稿締切り後凡そ3ケ月以内に行う。締切り:10月10日(必着)0投稿資格:当該年度の支部会費を納めた人。送り先: 〒813-8529福岡市東区香住ケ丘1・1・1福岡女子大学文学部吉田徹夫研究室内 日本英文学会九州支部事務局。
トラベル・グラント関係
○トラベル・グラント審査結果
2002年3月末応募締切りのトラベル・グラントは審査の結果、以下の4発表者に対し給付されることに決定されました【順不同】。 ①発表者[敬称略](所属)②発表演題③大会名④開催地⑤日程。
1. ①寺揮盾(東京大学助教授) ②01d English Exodus 118a:The Use of Wolf lmagery ③International Medieval Congress ④U of Leeds ⑤7月4日-7月10日
2. ①松本明子(岡山大学教授) ②A Historical Change of Composite Predicates with Body Nouns from Middle English through Late Modern English ③'Organization in Discourse II : The Historical Perspective' Conference ④U ofTurku (Finland) ⑤8月5日-16日
3. ①吉川朗子(神戸市外国語大学助教授) ②Dwelling, Dreaming, Lying on the
Earth: The Poetics of the Earth in wordsworth and Hardy ③The Wordsworth
Center for the Study of Poetry ④Lancaster U ⑤7月20日-7月28日
4. ①大宮健史 ②Darwin's Metaphor and Idea of Worlds-within-World in Mark Twain's Thz.ee 乃ousand YeazIS aDWDg the Ml'crobes ③ south Atlantic Modern Language Association ④Baltimore ⑤11月14日-11月18日
○第9回トラベル・グラント募集
第9回トラベル・グラントの応募締切りは原則として2002年9月30日となります。ふるってご応募下さい。ご不明な点は事務局までお問い合わせください。なお実施要領はNewsletter前号に掲載されています。
Joyce Symposiumのお知らせ
このたび東京大学教養学部と共催で以下のシンポジウムを開催することが決まりましたのでお知らせいたします。
タイトル Joyce, History, Theory
日時 9月28日(土)午後2時-5時
場所 東京大学教養学部10号館3階会議室(目黒区駒場3・8・1)
パネリスト
Andrew Gibson (Royal Holloway, Univ. of London)
扶瀬幹生(聖心女子大学)
秦 邦夫(東京大学大学院)
George Hughes (東京大学)
開会・閉会の辞 高田康成
司会 田尻芳樹
主催 東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)
共催 日本英文学会
OBITUARY
本学会編集委員・評議員・理事を務められた安東伸介氏が4月21日お亡くなりになりました。享年69歳。
本学会編集委員・評議員・理事・会長を務められた高橋康也氏が6月24日お亡くなりになりました。享年70歳。
長年にわたって学会のために多大のご尽力をいただいたお二方のご冥福を謹んでお祈りいたします。
事務局から
1.今年の大会はライラックや石楠花の花が満開の爽やかな北星学園大学で開かれ開催校委員を初めとする諸先生方や学生の皆さんの献身的なご協力のおかげをもち成功裡に終了いたしました。色々と有り難うございました。来年の開催校の成蹊大学でも既に準備にとりかかっていただいておりますが、よろしくお願いいたします。
2.先日の全国大会の際に初めての試みとして懇親会を開催いたしましたが、300人以上の会員の皆さまのご参加があり盛会となりました。何しろ初めてのことでもあり、準備・運営ともに不手際があったかと思いますが、ご容赦下さい。今後も当日の受付の混乱を避けるために予約制で実施していく予定です。
3.このニューズレターに振替用紙が同封されている場合、用紙に記載されている年度の会費が未納であることを意味します.これを機会に納入いただければ幸いです。行き違いとなりました場合はご容赦下さい。なお住所変更その他のご連絡は振替用紙をご利用にならないで、葉書等でお願いいたします。
4.振替用紙を用いて郵便局でご送金の場合、手数料は不要です。なお学会は他に三井住友銀行(神田支店、普通預金114558)とみずほ銀行(神保町支店、普通預金1231895)にも口座を開いております。
5,会費領収書をお送りするのを現在省略させていただいております。必要な方は事務局にご請求下さい。
6. 1年以上の長期にわたり、海外に滞在されることになった会員の方で、在外期間中における学会からの郵便物および会費納入用振替用紙の送り先に変更がある場合は、必ず出発前に事務局にご連絡ご相談下さい。
7.学会事務局は7月29日より8月31日まで夏休みとさせていただきます。この間は月曜のみの開室となりますのでご了承下さい。8.学会運営について、具体的なご提案、ご意見を随時事務局までお寄せ下さい。
日本英文学会事務局
池田孝一・新納卓也・渡辺一美
2001年度会計報告 (2001.4.1-2002.3.31) 収入の部 <一般会計> <2002年度予算> 前年度よりの繰越 3,147,061 2,223,572 前年度会費前受け金繰越 3,616,000 3, 190,000 会費収入 23,773,000 24,000,000 次年度会費前受金 3,190,000 20,000 臨時会費(大会資料売上) 83,000 50,000 会誌等売上 420,600 1,500 預金利息 1,853 300,000 広告料 0 文部省補助金 1,400,000 新人賞印刷費(特括より) 416,413 雑収入 105,410 合計 36,153,337 支出の部 <2001年度予算> 『英文学研究』刊行経費 4,889,650 6,000,000 『英文学研究』発送経費 1,296,177 1,500,000 『英文学研究』委託保管費 63,504 200,000 全国大会経費 6,341,377 5,000,000 シェイクスピア祭経費 75,420 200,000 人件費 6,865,945 7,500,000 ニューズレター刊行発送費 1,554,071 1,700,000 理事会・評議委員会経費 417,861 700,000 編集委員会経費 2723,511 2,300,000 事務局経費(賃貸料等) 3,127,318 3,100,000 備品・消耗品費 1,910,617 2,000,000 一般印刷費 357,472 400,000 職員交通費 432,200 500,000 郵便代 82,135 300,000 電話代 126,275 研究書誌関係経費 200,000 200,000 郵便振替学会負担金 276,232 260,000 予備費 0 300,000 特別活動資金への繰入 0 次年度への繰越 2,223,572 -2,174,928 次年環会費前受け金繰越 3,190,000 合計 36,153,337 29,985,072 <特別会計> 1.ブランデン基金 元金 400,000 前年度までの利息合計 1,213,514 2001年度中の利息 2,486 合計 1,616,000 2.ロレンス先生墓地管理基金 元金 71,000 前年度までの収支差引 201,613 2001年度中の利息 131 2001年度の墓地料金支出 -6,200 合計 266,544 3.日本英文学会基金 元 金 1,000,000 前年度までの利息合計 1,027,007 2001年度中の利息 2,432 合計 2,029,439 4.特別活動資金 2000年度末残金 25,648,415 2001年度中の利息 26,882 新人賞印刷費 -416,413 全国大会講演謝礼 -134,000 Pratt氏渡航費他 -680,270 トラベル・グラント賞金その他 -1,654,620 地方支部(4支部)支援金その他 -802,100 名簿発送費 -1,260 一般会計からの繰入 0 合計 21,976,634 以上の会計報告を監査の結果、正当であると認めます。 2002年4月13日 監事千石英世・原口遼