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2010年10月27日 2010年3月10日 2009年9月30日 2009年3月10日 2008年9月20日 2008年3月15日 2007年9月15日 2007年3月10日 2007年3月16日規約変更 2006年3月10日 2005年12月1日 2005年7月7日 2003年3月17日 2002年7月17日

2010年10月27日

九州支部ホームページについて
日本英文学会九州支部のホームページ(https://kyushu-elsj.sakura.ne.jp/)には、「お知らせ」「入会手続き」「投稿規定」「事務局」などのページが用意されています。また、評議員会や編集委員会の議事録、その他重要な情報を随時掲載しています。随時更新を行っていますので、どうぞご利用下さい。

第63回九州支部大会開催予告
九州支部第63回大会が、2010年10月30日(土)、31日(日)の両日、九州大学(箱崎キャンパス)において開催予定です。

大会期間中「アメリカン・ルネッサンスの物語学」と題して慶應義塾大学文学部の巽孝之教授による特別講演が催されます。奮ってご参加ください。

支部理事選挙の実施
第63回大会期間中から今年11月末まで第1回支部理事選挙が実施されます。

九州支部規約の改正案
日本英文学会九州支部規約(案)
一、名 称
本会は日本英文学会九州支部と称する。

二、目 的
日本英文学会とその目的を同じくし、併せて支部会員相互の連絡懇親を図る。

三、会 員
日本英文学会本部会員で、原則として福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の研究機関等に所属する者、ないしは所属する研究機関を持たずにその地域に在住する者。
会員は、退会する場合、退会届を出さなければならない。
会員が2年間会費を滞納した場合、会員の資格を失う。

四、会 費
学会本部が定める。一般会員は年会費8,000円、学生会員は年会費6,000円を納める。

五、役 員
支部長1名、支部理事15名(支部長を含む)。

六、支部長
支部理事の合議によって決定する。任期は2年(支部理事選挙の翌4月から2年後の3月末日まで)。再任を認めない。

七、支部理事
支部理事の選出については別途定める。支部理事の任期は2年(支部長の任期に準ずる)。支部理事については再任を認め、年齢制限もおかない。支部理事会は出席者の多数決をもって支部運営に関する承認と決議を行う。支部理事会は支部評議員会の意見を尊重する。
支部理事のなかから本部役員を選出する。支部長は本部役員となる。本部役員の任期は2年、就任時64歳未満とする。

八、支部評議員
九州・沖縄の各大学(短大・高専を含む)は、所属の英米文学・英語学・英語教育専攻教員のなかから、その大学を代表する者1名もしくは2名を、支部理事会の承認を経て支部評議員とすることができる。支部評議員会は支部運営に関する意見を支部理事会に具申できる。

九、事 案
A.毎年1回支部大会を開いて会員の研究を発表する。

B.知名の学者を招聘して講演会を開く。

C.その他。

十、経 費
事業に関する会計報告は毎年1回本部評議員会にてこれを行う。

十一、事務局
支部長の所属する機関内に置く。

十二、規約の改訂
本規約を改める場合は、支部理事会に諮り、出席支部理事の多数決により定める。

支部理事の選挙規約案
日本英文学会九州支部選挙規約(案)
一、選挙権者及び被選挙権者
支部理事は日本英文学会九州支部会員を選挙権者、被選挙権者として投票によって選出する。

二、選挙の周知
事務局は支部会員の選挙権者・被選挙権者リストを投票 1ヶ月前までに支部会員に周知する。

三、選挙方法
1.投票は支部会員による5名連記無記名投票とする。
2.投票は10月末の支部大会と11月15日までの郵送による。
3.上位10名を当選者とする。ただし、同数得票者が複数のため10名を超えた場合は年齢の高い者から10名を選ぶ。
4.残り5名の支部理事は、支部長、支部長候補、本部委員長、地域代表等を勘案の上、支部理事会において選出する。
四、選挙管理
選挙に関する事務管理その他の業務は、支部事務局が担当する。

(註)第1回の支部理事選挙は、本年2010年の秋に実施します。この選挙において選挙権・被選挙権を有するのは、本部及び支部両方に所属する会員です。よろしくご了承をお願いします。

支部規約と選挙規約に関しては支部理事会発足後ただちに見直しをしていただきたいと思います。

支部内部留保の処理案

「英文学会九州支部英文学振興基金」(仮称)の新設

英文学会九州支部の内部留保については、新たに「英文学会九州支部英文学振興基金」(仮称)を開設して、基金化し、英文学振興のために用いる。


「賞制度」(仮称)の創設

年間優秀投稿論文に「英文学会九州支部年間優秀論文賞」を授与する。1本の論文につき賞金(2万円)を与え、財源は上記「英文学会九州支部英文学振興基金」(仮称)とする。

学会誌『九州英文学研究』第28号原稿募集
『九州英文学研究』第28号(支部統合号)への投稿論文を募集しています。投稿締め切りは2011年5月31日です。皆様の投稿をお待ちしています。投稿の有資格者は支部会員のみです。なお、「投稿規定」についてはホームページをご参照ください。第27号には16編の投稿(英文学9編、米文学5編、英語学2編)があり、現在鋭意審査中です。

以上(文責:木下善貞)

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2010年3月10日

◎九州支部ホームページについて
 日本英文学会九州支部のホームページ(https://kyushu-elsj.sakura.ne.jp/)には、「お知らせ」「入会手続き」「投稿規定」「大会発表申し込み要領」「事務局」などのページが用意されています。また、評議員会や編集委員会の議事録、その他重要な情報を掲載しています。随時更新を行っていますので、どうぞご利用下さい。

◎学会誌『九州英文学研究』第27 号原稿募集
 『九州英文学研究』第27号(支部統合号)への投稿論文を募集しています。投稿締め切りは2010 年5月31日です。皆様の投稿をお待ちしています。投稿論文は〈郵送による投稿〉となります。投稿の有資格者は2010 年度会費を納入した九州支部会員のみです。なお、「投稿規定」についてはホームページをご覧ください。

◎第63回九州支部大会予告、発表者募集
 第63 回日本英文学会九州支部大会が、2010年10月30日(土)、31日(日)の両日、九州大学(箱崎キャンパス)において開催の予定です。 口頭発表やシンポジウムの希望者は、ホームページに掲載された「大会発表申し込み要領」に従って、発表申込書と発表要旨各1 部を事務局へ郵送し、かつ支部長まで電子メールで提出をお願いします。申し込み要領が変わりましたので、ご注意ください。
 発表申込書と発表要旨:ホームページからダウンロードした様式。
 応募資格:2010年度の会費納入者。
 応募期間:2010年6月20日から7月10日
      (7月10日の消印有効)。
 送付先・問い合わせ先:
〒802-8577 北九州市小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学大学院文化・言語専攻英米文化領域木下善貞研究室内 
日本英文学会九州支部(E-mail: kinos, Tel/Fax: 093-964-4154)

◎第1回支部理事選挙の実施
 2010 年秋、第1 回支部理事選挙が第63回大会を中心に実施されます。選挙権者、被選挙権者は、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県に在住する、日本英文学会の本部支部両方に所属する会員です。(本部のみ会員と支部のみ会員はこれに該当しませんので、ご注意ください。)10名の支部理事を選出します。詳しくはホームページにある新しい九州支部規定をご覧ください。

以上(文責:木下善貞)

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2009年9月30日

◎九州支部ホームページについて
日本英文学会九州支部のホームページには、「お知らせ」「入会手続き」「投稿規定」「事務局」などのページが用意されています。また、評議員会や編集委員会の議事録、その他重要な情報を随時掲載しています。随時更新を行っていますので、どうぞご利用下さい。

◎第62回九州支部大会予告
九州支部第62回大会が、2009年10月24日(土)、25日(日)の両日、宮崎大学において開催されます。あわせて評議員会、編集委員会が開催されます。大会では3 部門(英文学、米文学、英語学)のシンポジウム、29 の研究発表(英文学13、米文学9、英語学7)が予定されています。また、神戸女子大学教授河上誓作氏が「言葉の意味とテキスト構造――アイロニーの場合」と題して特別講演を行います。24日土曜日にはシーガイアのサンホテルフェニックスにて懇親会が開かれます。奮ってご参加ください。

◎学会誌『九州英文学研究』第27 号原稿募集
『九州英文学研究』第27 号(支部統合号)への投稿論文を募集しています。投稿締め切りは2010年5月31日です。皆様の投稿をお待ちしています。投稿の有資格者は支部会員のみです。なお、「投稿規定」についてはホームページをご参照ください。第26号には12編の投稿(英文学9編、米文学2編、英語学1編)があり、現在鋭意審査中です。
(文責:木下善貞)

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2009年3月10日

◎ 九州支部ホームページについて
日本英文学会九州支部のホームページ(https://kyushu-elsj.sakura.ne.jp/)には、「入会手続き」「会費納入」「投稿規定」などのページが用意されています。また、評議員会や編集委員会の議事録、その他重要な情報をトップページや「過去のお知らせ」に掲載しています。随時更新を行っていますので、どうぞご利用下さい。

◎ 学会誌『九州英文学研究』第26号原稿募集
『九州英文学研究』第26号(支部統合号)への投稿論文を募集しています。投稿締め切りは2009年5月31日です。皆様の投稿をお待ちしています。投稿論文は<電子ファイルによる投稿>となります。投稿の有資格者は支部会員のみです。なお、「投稿規定」についてはホームページをご覧ください。

◎ 第62回九州支部大会予告、発表者募集
九州支部第62回大会が、2009年10月24日(土)、25日(日)の両日、宮崎大学において開催予定です。
発表希望者は、発表題目と要旨(A4版、横書き1,000字程度)および略歴(連絡先を[可能であればEメールアドレスも]明記)を事務局へ郵送してください。応募資格:2009年度の会費納入者。締切:2009年7月末日(必着)。

◎ 学会誌投稿および支部大会申し込みの送付先・問い合わせ先
〒802-8577 北九州市小倉南区北方4-2-1 北九州市立大学大学院文化・言語専攻英米文化領域 木下善貞研究室内 日本英文学会九州支部
(E-mail:kinos, Tel.Fax: 093-964-4154)

◎ 事務局の交代について
九州支部の事務局は2008年11月福岡大学(山内正一研究室)から北九州市立大学に移りました。スタッフは支部長:木下善貞、支部代表委員:山崎和夫、大会準備:城戸光世、庶務:野島啓一、経理・会計:平野圭子です。新事務局を福岡大学事務局同様よろしくお願いします。なお、新事務局の任期は3年間(2008年11月~2011年10月)です。
(以上文責、木下善貞)

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2008年9月20日

◎支部ホームページについて
 日本英文学会九州支部のホームページ(https://kyushu-elsj.sakura.ne.jp/)には、「お知らせ」「入会手続き」「九州支部大会」「学会誌」「事務局」などのページが用意されています。随時更新を行っていますので、どうぞご利用下さい。

○第61回支部大会のお知らせ
 第61回九州支部大会が、2008年10月25日(土)、26日(日)の両日、福岡大学(福岡市)において開催されます。本大会の特別講演者には大橋洋一先生(日本英文学会会長・東京大学教授)をお迎えします。大会第1日目の夕刻には懇親会も予定されています。
大会プログラムは9月中に会員の皆さんにお届けします。なお、詳細については支部ホームページをご覧下さい。

○学会誌『九州英文学研究』第26号原稿募集
 『九州英文学研究』第26号(支部統合号)への投稿論文を募集しています。投稿締切は2009年5月31日です。会員の皆様の投稿をお待ちしています。なお、「論文投稿規定」についてはホームページをご参照ください。

○事務局の交代について
 九州支部の事務局は現在福岡大学(山内正一研究室)に置かれていますが、本年10月末日で3年間の担当期間が終了します。新事務局(担当期間:2008年11月~2011年10月)については2008年10月25日(第61回九州支部大会第1日目)開催の評議員会で決定される予定です。なお、この評議員会の議事録は後日ホームページに掲載いたします。

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2008年3月15日

◎ 支部ホームページ利用のお願い
 日本英文学会九州支部ではホームページを開設しています。評議員会や編集委員会の議事録、その他入会、学会誌などについて重要な情報を随時掲載しています。どうぞご利用下さい。URLはhttps://kyushu-elsj.sakura.ne.jp/です。

◎ 第60回大会(報告)
第60回記念大会が2007年10月27日(土)、28日(日)の両日、熊本大学で開催されました。第1日は午後1時30分~2時45分、4室に分かれて8つの研究発表、午後3時より5時30分まで3つのシンポジウム:「『チャタレー卿夫人の恋人』再読 ― ロレンス文学の現代的意義」(司会・講師:馬本誠也、講師:増口充、田部井世志子、野上良子)、「『ハック・フィン』再訪」(司会・講師:田部井孝次、講師:江頭理江、宇ノ木寛文、後藤和彦)、「英語学と辞書学」(司会・講師:西川盛雄、講師:八木克正、赤野一郎、三木悦三)が行われました。第2日は午前10時~午後0時35分、6室に分かれて24の研究発表、午後1時30分より3時まで特別講演:大津由紀雄(慶応義塾大学教授)「ことばの力を育む ― 言語教育の提言」が行われました。また、両日にわたって特別企画:ロレンス展示会「日本における『チャタレイ夫人の恋人』の翻訳本」が開催されました。
なお、第1日の午後6時30分~8時30分、日本英文学会九州支部・九州アメリカ文学会共催の懇親会が開かれ、盛会でした。

◎ 学会誌『九州英文学研究』第25号原稿募集
新しい企画のもとに、九州支部の学会誌『九州英文学研究』第25号は日本英文学会の「支部統合号」として、2008年12月に発行される予定です。「論文投稿規定」については『九州英文学研究』第24号、61頁をご参照ください。投稿締切日:2008年5月31日(土)(郵送必着)。投稿の有資格者は支部会員のみ。
 なお、学会誌の「論文投稿規定」(変更の可能性あり)については、適宜、支部ホームページをご参照のうえ、内容をご確認ください。

◎ 第61回九州支部大会予告、発表者募集
 九州支部第61回大会が、2008年10月25日(土)、26日(日)の両日、福岡大学(福岡市内)において開催されます。本大会の特別講演者には大橋洋一先生(東京大学教授、日本英文学会会長)をお迎えする予定です。なお、大会第1日目の夕刻には懇親会も予定されています。大会プログラムは、本年9月下旬に支部ホームページに掲載いたします。
 研究発表ならびにシンポジウムの希望者は、九州支部ホームページ「九州支部大会」をご参照のうえ、事務局へお申し込みください。応募資格:2008年度の会費納入者。申込期間:2008年7月1日(火)~22日(火)(必着)。送付先・問合せ先:〒814-0180 福岡市城南区七隈8-19-1 福岡大学人文学部山内正一研究室内 日本英文学会九州支部(E-mail: yamauch(アットマーク)fukuoka-u.ac.jp, Tel: 092-871-6631内線3512)。

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2007年9月15日

◎支部ホームページについて
 日本英文学会九州支部のホームページ(https://kyushu-elsj.sakura.ne.jp/)には、「お知らせ」「入会手続き」「九州支部大会」「学会誌」「事務局」などのページが用意されています。随時更新を行っていますので、どうぞご利用下さい。
◎第60回支部大会のお知らせ
 第60回九州支部大会が、平成19年10月27日(土)、28日(日)の両日、熊本大学(熊本市)において開催されます。本大会の特別講演者には大津由紀雄先生(慶應義塾大学教授)をお迎えします。特別講演の演題は「現代日本社会におけることばの教育のありかた―ことばへの気づきを育む言語教育―」の予定です。なお、詳細については支部ホームページをご覧下さい。
◎学会誌『九州英文学研究』第25号原稿募集
『九州英文学研究』第25号は、「支部統合号」として2008年12月に発行の予定です。投稿締切りは2008年5月31日です。会員の皆様の投稿をお待ちしています。なお、「論文投稿規定」についてはホームページをご参照ください。

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2007年3月16日

◎ 会員規約の変更
 先日の評議員会において次のような決定をみました。
 「九州支部においては2007年度から、学生会員年会費を一般会員年会費の半額(2,000円)とする。」
 「2年間会費未納の場合、会員の資格を失う。ただしそれまでの間は会員であり、会誌も送られる。」

 この結果、ELSJニューズレターNo.108の「理事会からのお知らせ」の会費納入に関する文面は次のように読み替えるものとします。
誤: 九州支部の場合は、一般会員学生会員とも4,000円ですので、本部の会費と合計すれば、一般会員11,000円、学生会員9,000円となります。
正: 九州支部の場合は、一般会員4,000円、学生会員2,000円ですので、本部の会費と合計すれば、一般会員11,000円、学生会員7,000円となります。

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2007年3月10日

◎ 支部ホームページ利用のお願い
 日本英文学会九州支部では昨(2006)年7月にホームページを開設しました。評議員会や編集委員会の議事録、その他重要な情報を随時掲載しています。どうぞご利用下さい。URLは<https://kyushu-elsj.sakura.ne.jp/>です。「九州支部大会」「お知らせ」「学会誌」「事務局」「入会・退会の手続き」などのページが用意されています。

◎ 第60回九州支部大会予告、発表者募集
 九州支部第60回大会が、2007年10月27日(土)、28日(日)の両日、熊本大学(熊本市内)において開催されます。本大会の特別講演者には大津由紀雄先生(慶應義塾大学教授)をお迎えする予定です。大会プログラムは、本年9月下旬に支部ホームページに掲載いたします。
 発表希望者は、発表題目と要旨(A4版、横書き1000字程度)および略歴(連絡先を [可能であればEメールアドレスも] 明記)を事務局へ郵送。応募資格:2007年度の会費納入者。締切:2007年7月末日(必着)。送付先・問い合わせ先:〒814-0180 福岡市城南区七隈8-19-1 福岡大学人文学部山内正一研究室内 日本英文学会九州支部(E-mail: yamauchアットマークfukuoka-u.ac.jp, Tel: 092-871-6631内線3512)

◎ 学会誌『九州英文学研究』第25号原稿募集
第25号(2008年度)から、九州支部の学会誌『九州英文学研究』は『英文学研究』支部統合号として発行される予定です。
これに応じて、投稿締切日が従来とは大きく変わることになります。現在の予定では、<2008年5月末日投稿締切>という線が濃厚です。また、「統合号」への投稿論文は<電子ファイルによる投稿>となります。投稿の有資格者は支部会員のみです。
 なお、学会誌の「投稿規定」(変更の可能性有り)については、適宜、ホームページをご参照のうえ、内容をご確認ください。(文責:山内正一)

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2006年3月10日

○会誌『九州英文学研究』の投稿締切日の変更
 2005年度評議会(於:長崎大学)での決定に従い、『九州英文学研究』第24号から投稿締切日が11月末日(2006年)となります。これに伴い、会誌の刊行も翌年(2007年)5月になります。その他に関しては投稿規定に大きな変更はありません。多数の会員の皆様の投稿をお待ちしています。
○第59回大会発表者募集
 2006年10月28(土)、29(日)日の両日、西南学院大学で開催されます。研究発表ならびにシンポジウム希望者は、次の要領で事務局(福岡大学人文学部山内研究室)までお申し込みください。なお、シンポジウムに関しては、調整の必要がありますので5月末日までに事務局へご相談ください。
 申込期間:2006年7月1日~同月31日(必着)
 要  項:
 ①発表者の主要な業績を記した略歴書
 ②発表の題目と要旨
  ・和文の場合:A4版用紙に横書き1000字(40字×25行)以内。
  ・英文の場合:A4版用紙に65ストローク×25行以内。
 ③シンポジウムの場合は司会者を指定すること。
 ④個人の研究発表は、発表25分、質疑応答10分とする。
 ⑤修士課程(博士前期課程)学生については、指導教員による発表内容に関する推薦状を添付すること。

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2005年12月1日

○第58回大会報告
 2005年10月29(土)、30(日)日の両日、長崎大学で開催され、27の研究発表、3のシンポジウム:「シェイクスピアと歴史」(司会・講師:太 田一昭、講師:佐野隆弥、徳見道夫、朱雀成子)、「アメリカ古典文学の現代性」(司会・講師:竹内勝徳、講師:秋好礼子、里内克己)、「これからの文体 論:コーパス、文学、教育」(司会・講師:堀正広、講師:田畑智司、上田修、富岡龍明)、及び、特別講演:若島正「ロリータとの出会い」があった。
○第59回大会予告
 2006年10月、西南学院大学で開催される。発表希望者は題目とその要旨(A4版、横書き1000字以内)および略歴を事務局へ郵送。応募資格:当該 年度会費納入者。締切:7月末日。送付先・問合先:〒814-0180福岡市城南区七隈 福岡大学人文学部英語学科 山内正一研究室 日本英文学会九州支 部(Tel: 092-871-6631〔代〕)。
○事務局移転のお知らせ
 2005年11月、九州支部事務局が移転しました。新事務局:〒814-0180福岡市城南区七隈 福岡大学人文学部英語学科 山内正一研究室 日本英文学会九州支部(Tel: 092-871-6631〔代〕)。

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2005年7月7日

日本英文学会九州支部第58回大会発表者募集
 第58回大会は2005年10月29日(土)、30日(日)の両日、長崎大学で開催。発表希望者は題目とその要旨(A4版、横書き1000字以内)および略歴を事務局へ郵送。応募資格:当該年度会費納入者。締切:7月末日。送付先・問合先:〒810-8560福岡市中央区六本松4-2-1九州大学大学院言語文化研究院 田島研究室 日本英文学会九州支部(Tel: 092-726-4656, E-mail: tajima@flc.kyushu-u.ac.jp)。

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2003年3月17日

1.日本英文学会第55回九州支部大会が10月26日(土)、27日(日)の両日、福岡女子大学で開催され、31の研究発表と、シンポジウム「イギリス文学と空間表象」(司会:玉井暲、講師:吉原ゆかり、後藤美映、石井有希子)、「Hawthorne Visual Arts」(司会・講師:大杉博昭、入子文子、高島まりこ、城戸光世)、「TP外の機能範疇の存否を巡って」(司会・講師:西岡宣明、宗正佳啓、藤本滋之、稲田俊明)、「特別講演:富山太佳夫「英文学の中の黒人の存在について」」などがあった。
2.事務局
11月1日より支部事務局が下記に移りました。
〒810-8560
 福岡市中央区六本松4-2-1
  九州大学大学院
  言語文化研究院
   田島松二研究室
   tel.092-726-4656

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2002年7月17日

1)日本英文学会九州支部大会での発表者募集
10月26日(土), 27日(目)の両日、福岡女子大学で開催される第55回九州支部大会において研究発表を希望する人は、和文の場合はA4判用紙に横書き1000字程度(英文の場合はA4半り用紙にダブルスペースで65ストローク×25行)の要旨と略歴(主な業績を含む)を添えて, 7月末日(必着)までに支部事務局へお申し込み下さい。発表資格:当該年度の支部会費を納めた人。
2) 『九州英文学研究』第20号への投稿論文募集
枚数,その他:原則としてワープロによる原稿とし,フロッピー・ディスクを添付すること。和文の場合は横書きでA4判32字×26行を17枚以内、英文の場合は65ストローク×25行で25枚以内。註は原稿の末尾にまとめてつける。上記以外は、和文の場合はA4判400字詰横書き原稿用紙35枚以内,英文の場合はワープロ原稿に準じる。原稿は論文のみ,書評その他は取りあげない。 部数:4部(コピー可)を提出のこと。原稿に執筆者の住所、勤務先地位,暗歴を添付すること。採否は投稿締切り後凡そ3ケ月以内に行う。締切り:10月10日(必着)0投稿資格:当該年度の支部会費を納めた人。送り先: 〒813-8529福岡市東区香住ケ丘1・1・1福岡女子大学文学部吉田徹夫研究室内 日本英文学会九州支部事務局。

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